事後強盗

刑法

刑事判例を法学部生にもわかりやすく解説「強盗の要件,領得意思,事後強盗etc.」

強盗罪の要件たる暴行・脅迫(1)(最判昭和23・11・18刑集2巻12号1614頁) 【事実の概要】 被告人Xは、YおよびZと共謀の上、某日午前1時頃に時計商A方勝手口から屋内に侵入し、YとZはそれぞれ草刈機を、XはナイフをAに突き...
刑法

「機会継続性 追及可能性」刑法の論述問題における解答の仕方

窃盗の機会継続性と追及可能性の関係  甲(75才・男)は、C県D町の一戸建てに住んでいた。甲宅の東側に隣接している一戸建てには、A女とその実姉のB女(79才)が居住していた。A女らが住む住宅(以下「A女宅」という)は、木造2階建てで...
刑法

法学部生必見 刑法の答案の書き方「事後強盗罪 盗品等有償処分のあっせん罪 横領罪」

事後強盗罪  甲は、窃盗の目的でA方に侵入し、金品を物色していた際、Aの妻であるBに発見され、叫ばれたので、手元にあった仏像を盗んで、逃げ出した。しかし、帰宅してきた夫のAが、Bの「どろぼう。」との叫び声に気づいて、逃走する甲を発見...
刑法

法学部生必見 刑法の答案の書き方「窃盗 事後強盗 強盗致傷」

窃盗の既遂時期、事後強盗罪、強盗致傷罪  Aは万引き目的で甲スーパーへ買い物客を装い立ち入った。そして、同スーパー内で買い物かごに商品数点をいれ、レジを通ることなくレジの外側に持ち出し、カウンター上に置いて、同店備え付けのビニール袋...
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