AKB48グループで起こった数々の大事件 一覧

ネットで話題

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入山杏奈・川栄李奈握手会傷害事件 


言わずと知れたガチの重大事件
世間では「AKB48握手会傷害事件」、ヲタの間では俗に「ノコギリ事件」とも言われている

2014年5月、梅田悟という24歳無職の男が、岩手県で開催されていた全握(一般販売のCD付属の握手券があれば誰でも参加できる握手会)に客を装って参加し、本店メンバーの入山杏奈(当時18歳)と川栄李奈(当時19歳)及び二人を庇ったアルバイトの青年をノコギリで切りつけた
梅田は過去に発達障害と診断されたこともあり、犯行動機は失職してムシャクシャしたので高収入のAKBを殺したいと思ったという酷いものだった
当然、この事件の報道はヲタ界隈のみならず世間を揺るがすことになり、被害者への同情の一方で、AKB商法へのバッシングが苛烈さを増す要因にもなった
これ以降、握手会などのイベントの警備はより厳重になり、恒例やった劇場公演後のハイタッチ会も廃止されてしまった

川栄李奈は事件の翌年に卒業、auのCMなどでブレイクし今年5月にデキ婚したのは周知の通り 
入山杏奈は事件後もAKBに残り、昨年からAKBに籍を置いたままメキシコ留学とかよくわからないことをやっている
なお、事件後の二人は握手会参加を免除された上、入山はメキシコに行くまで本店シングルの選抜入りを無条件に約束されるというノコギリ補償(ノコギリ特需とも)を受けとったし 
卒業後の川栄がちょっと不自然に芸能界でゴリ押しされてたのも、一説には秋元康が手を回したノコギリ補償じゃないかと言われている

ちなみに犯人の梅田は2017年2月に懲役6年の判決が確定し、服役中

松井珠理奈パワハラ暴走事件 

SKE48で絶対的な権勢を誇り「将軍様」とも揶揄された松井珠理奈(当時21歳) 
2018年6月に開催された第10回総選挙は、まゆゆ卒業済、指原不出馬、さや姉不出馬、ゆきりん不出馬、極めつけはSKEのホームであるナゴヤドームでの開催と、彼女の初戴冠に向けて用意周到にお膳立てされた場でもあった 
そして、皆の予想通り珠理奈はここで初の1位に輝いたが、3位のHKT48宮脇咲良がなぜか写真撮影の現場に不在…… 
インタビューのマイクを向けられた珠理奈は半ばイッちゃったような目で、開票イベント前のコンサートで自分が宮脇に「もっとちゃんと踊って」などのパワハラ発言をしていたこと、そのせいで宮脇がその後のコンサートに出られなくなってしまったことを激白した
普通だったら隠すはずのことだが、不眠不休で疲れがピークに達してたのと、念願の1位になった興奮とで我を忘れてしまっていた模様

その上、彼女にとって運の悪いことに、1位になった瞬間の彼女の顔を下から映したカットで鼻の穴の中にバッチリ鼻糞が見えてしまい、もうネットは大騒ぎ
ただでさえSKEの珠理奈ゴリ押し体制に不満を抱いていた者達のヘイトも一気に噴出して、パワハラ告白インタビューと鼻糞画像がセットで出回って大炎上し、それまで兒玉遥紅白勘違い事件が保持していたAKB地下板の最長パートスレ記録もあっという間に更新されてしまった
まあ、それでも後のNGT事件に比べれば鼻糞みたいな騒ぎである

パワハラと鼻糞のコンボで壮絶自爆した珠理奈は無期限休養に入るが、総選挙で1位になったからには、その後リリースされる新曲でセンターに立たなければならない
総選挙選抜曲なのに1位が居ないという異常事態に際し、運営が苦肉の策として打ち出したのが「CG珠理奈」
2018年の映像でありながら驚愕の初代プレステクオリティが味わえる 

峯岸みなみ丸坊主謝罪事件

 2005年の結成以来、恋愛禁止ルールを少なくとも表向きは貫いてきたAKB48 
結成から8年目の2013年1月、既に数少ない現役1期生の一人となっていた峯岸みなみ(当時20歳)がEXILEの白濱亜嵐(しらはまあらん)とのお泊まりスキャンダルを文春にすっぱ抜かれた 
これを受けて、自主的な謝罪という体裁で運営が取った処分パフォーマンスが、世にも有名な丸坊主謝罪動画配信
この半年前には指原のヲタ繋がり左遷事件があったばかりで、続けざまの有名メンバーの不祥事に界隈は騒然となった

しかし若い女の子が頭を丸めて涙ながらに謝罪する映像のインパクトは想定以上に強く、世間ではAKB運営への大バッシングが巻き起こり、海外メディアからも人権蹂躙だとの声が多く上がる事態になった 
この影響で、以後は恋愛スキャンダルの出たメンバーにも表向き厳しい処分をすることができなくなり、「卒業という名の解雇」みたいな緩やかな対応しか取れなくなってしまった

この事件で研究生降格処分となった峯岸は、半年後、新設のチーム4(正確には二代目やが)のキャプテンとして13期・14期生とともに再昇格し、後輩達を率いる立場になる 
現在のAKBで役職格になっとるメンバーは、皆ここで峯岸の薫陶を受けた者達や 
ヲタの中では峯岸の功績を評価する声もあるが、一方でこの「峯岸チルドレン」の中からは深夜徘徊事件の西野未姫、金玉ボウリングの小嶋真子など問題児も多く輩出されている
  
ちなみに、丸坊主謝罪の印象が強すぎて、ヲタ界隈では今でも峯岸のことを「坊主」と呼ぶのが普通になっている

そして現在、27歳となった坊主は、未だに最後の1期生としてAKBに残り続けている
しばらく大人しくしとったかと思いきや、今年に入ってから急に「青汁王子」三崎優太、俳優の細貝圭、そして先日薬物で逮捕されたトレーダーのKAZMAXらとの夜遊びが立て続けに報道されヲタを呆れさせた
そんな彼女はつい先日の生誕祭公演で「まだまだ卒業しません」と宣言したばかり
人生の半分以上をAKBで過ごしてきたから他に行くとこがないのだろう

指原莉乃ヲタ繋がり左遷事件 

今でこそスキャンダル女王として知られる指原莉乃だが、元々はAKB内でのポジションはヘタレキャラ枠だった
そんな指原もじわじわと人気を上げ、2011年の総選挙では9位、そして19歳で迎えた2012年の総選挙では4位で「神7」入りを果たす(ここでの神7は「総選挙の上位7名」という意味) 
遂に指原の時代到来かと思われた総選挙直後の2012年6月、文春は指原のヲタ繋がりスキャンダルという特大の爆弾を投げ込んだ
大型メンバーのスキャンダルを総選挙直後のタイミングに持ってくるのは文春さんの基本戦術
文春砲の内容は、指原が気に入ったヲタに自らSNSで声をかけて恋人関係になっていたというもので、ヲタの方から別れを切り出されて指原が送ったとされる「エッチだってしたのにふざけんなよ!」というメールの文面は伝説になっている 

当時はまだ峯岸の坊主謝罪前で、表向き恋愛禁止ルールが機能していたAKB 
秋元康の勅令により、指原はスキャンダルの責任を取る形で、前年結成されたばかりのHKT48に異動処分になった 
もっとも、運営としても左遷というのは建前で、結成以来鳴かず飛ばずだったHKTに九州出身の指原を送り込んでテコ入れしたいという意図もあったのだろう

僻地に左遷された指原はこれで失脚……ということにはならず、むしろヲタはスキャンダル前よりも熱烈に指原を応援するようになり、翌2013年の総選挙で指原は大島優子を下して初の戴冠を成し遂げる 
その後も彼女の勢いは止まらず、2014年は渡辺麻友に敗れるものの、2015年以降は無敵の女王として君臨することになったのは周知の通り
そして、指原がトップに立ったことで、アイドル離れしたキャラや炎上商法を武器にして成り上がろうと考えるメンバーが大挙増えて、AKBのメインストリームは王道アイドルから大きく離れたものになってしまった

あのスキャンダルがなければ指原が台頭することもなく、その後のAKBの形は全く違うものになっていたのかもしれないし、あるいは指原という劇薬が投じられることがなければもっと早くにAKBは衰退していたのかもしれない
歴史のIFは確かめようもないが、とにかく良かれ悪しかれAKBが今のような形になったのは全てこのスキャンダルが転機だったとも言える

ちなみに、今年4月にグループを卒業した指原は、タレント業の傍ら、アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」などのプロデューサーとしても活躍してるが
自分自身は邪道アイドルとしてのし上がった彼女が、育てる側に回るとかなり王道路線のアイドル像を踏襲しとるのは面白い

由紀てごりん事件からの総選挙7万票減 


同期の渡辺麻友と並んでAKB黎明期からの人気メンバーの一人だった、3期生のゆきりんこと柏木由紀 
2011年の総選挙で初の「神崩し」(初代神7の順位に初めて食い込んだこと)を成し遂げた彼女は、その後も毎年高順位をキープし、23歳で迎えた2015年の総選挙では遂にまゆゆをも抜いて指原に迫る2位になった
このままいけば翌年は1位も狙えるのでは……と誰もが思った矢先、大正義文春さんが例によって総選挙直後のタイミングで取っておきの核弾頭を炸裂させた 
「お前ら握手俺セ●クス」のAAでもお馴染み、ジャニーズ屈指の女たらしで知られるNEWS手越祐也との箱根抱擁写真

手越のアイドル食いは珍しくも何ともないが、相手がゆきりんだったことでAKBヲタ界隈は大騒ぎになった 
というのも、当時のゆきりんは男に全く縁のないノースキャンダルキャラを自称し、ヲタの間でもAKB随一の安心安全メンバーと考えられていた
これ以前にもサッカー選手との合コン報道やらあったことにはあったが、それを補って余りあるだけの鉄壁の清純派イメージが当時の彼女には確かにあった 
その清純派アイドルゆきりん像が、たった2枚の写真で完膚なきまでに叩き壊されてしまった

さらに悪いことに、本人の意向か大人の意向かは知らないが、ゆきりんはこのスキャンダルに対して徹底的にスルーを決め込んだ 
その結果、ヲタのヘイトや失望はとどまるところを知らず、翌2016年の総選挙で彼女は総選挙史上最大の下げ幅である7万5千票減を記録し、5位まで後退してしまった
7万5千票というと、同年6位の宮脇咲良の得票数に匹敵するほどの数字だから、実に「神7」一人分の票数を一気に失ってしまったことになる 
逆に言うと、それだけの票を失ってなお5位に留まるってどんだけバケモノなんだって話でもある
この7万5千票減の記録はもちろん今も破られてはいない

流石に本人もショックだったのか、てごりん……もといゆきりんは翌年以降、総選挙不出馬を続けている
2019年はNGT事件の影響で総選挙自体が実施されなかったが、総選挙が復活してももう二度と出馬しないと思われる
とはいえ、どこかの坊主と違って、今でも握手券即完売クラスの人気メンバーではあり続けているてごりん 
先日の歌番組では「30歳まで卒業しません」と宣言したし、最後のレジェンドとしてもうしばらくAKBを引っ張ってくれると思う

宮脇咲良ぱんっぱん事件 


2016年9月、HKT48のエースとして飛ぶ鳥を落とす勢いであった宮脇咲良(当時18歳)が、Twitterで派手にやらかしてしまった事件

宮脇の後輩の田島芽瑠(たしまめる)が当時かなり太り気味だったが
公演衣装がぱっつんぱっつんになってる田島の画像を貼って「この衣装だけは何度見ても笑う」と述べた一般ヲタのツイートに対して、宮脇は開設されたばかりの公認アカウントから「ぱんっぱん」と引用リツイートをしてしまった
恐らく普段から裏垢を使っていて、うっかり本垢と間違えてしまったんだろうと言われている
それまで特にやらかしもなかった宮脇だが、この出来事によって、普段から裏垢で仲間をdisってるんやろうなというのがヲタにバレてしまった 

とまあ、これだけなら大したことのない出来事だが、この事件が今でも伝説級と言われているのは、この後の宮脇のエクストリーム誤魔化しムーブがあまりにお粗末だったためである 
先の「ぱんっぱん」はTwitterの不具合で誤投稿されたものだったということにするために、意味不明な文字列をツイートしてみたり、挙句の果てに全くこの件に関係ない本店OGの岩田華怜(後に解説するストーカー事件の被害者や)のツイートを引用リツイートで巻き込んでみたり 
しかもその時の岩田のツイートの内容が、年老いた愛犬の闘病を綴ったブログ記事の告知だったこともあって、 
岩田本人から「さくらちゃんは何かしらの事情があるのは一目瞭然ですが、それに乗っかって意味不明なツイート飛ばしてくるのはやめてください。今はそうゆう気分じゃないんです」と一喝される始末 
翌日には、Twitterの不具合をスタッフに直してもらったという宮脇の供述も加わって、HKTスタッフにはスーパーハカーがいるらしいと話題になった
その後、きゃりーぱみゅぱみゅがこの件に乗っかったネタツイをしたり色々あった
男関係のスキャンダルやないだけまだマシだが、アイドルの裏の顔がこういう形で明らかになることもあるという教訓である
皆も裏垢の扱いには気をつけましょう 

須藤凜々花結婚宣言事件 

2017年6月の総選挙で、NMB48の人気若手の一人やった須藤凜々花(すとうりりか・当時20歳)が結婚宣言のスピーチをして騒ぎになった事件
先述の通り文春さんはメンバーのスキャンダルを総選挙直後のタイミングにぶつけてくるが、紳士だから事務所と本人に事前通知をしてくれる
一般人の彼氏とのスキャンダルが文春に出ることを知った須藤が、そうなる前に自分から発表した、あるいは周りの大人達がそうさせたというのが、この結婚宣言に至った経緯だと言われている 
ちなみにこの総選挙では渡辺麻友が卒業発表したが、完全に結婚宣言の話題にかき消されてしまい、この件の最大の被害者は彼女だとも言われた

文春砲封じの結婚宣言というインパクトもなかなかのものだが、この件が激しく炎上したのは、須藤が先述のゆきりんと同様にノースキャンダルを標榜するキャラだったことが要因として大きい 
元々、須藤はJ民ばりのネット用語を駆使して切れ味鋭い炎上ネタをぶち込むキャラで、化物語の戦場ヶ原のセリフを引用して処女宣言したりするところがネット民に支持されていた 
そんな奴が結局裏では男を作り、現在進行系でファンを騙して総選挙の投票を煽っていたから、反発が大きいのも当たり前
メンバーやOGでもヘイトを表明する者が少なくなく、後述の大島優子F○CK帽子事件にも発展した

須藤は2ヶ月後にNMBを卒業し、このネタを売りにして何度かバラエティ番組に呼ばれたりしていたが、それ以外に芸能人としての強みを打ち出すことができないまま2019年1月に芸能界引退を表明 
問題の彼氏とは2018年4月に結婚したという発表になっているが、ひょっとしたらとっくにその男とは別れていて、本当は結婚なんかしてない可能性もあるんじゃないかと言われている

渡辺麻友裏垢発覚整形モンスター事件 

初代「神7」の一員であり、2014年の総選挙では遂に念願の1位に輝いたまゆゆこと渡辺麻友(当時20歳) 
清純派かつオタクキャラで愛されてきた彼女だが、同年10月、インスタの裏垢の投稿内容が突如流出し、世間の知るまゆゆ像とかけ離れた真の顔が明らかになってしまった

「羽生くんぺろぺろ」「(羽生の動画が映ったスマホを置いて)ゆづくんとランチ」「マネージャー許可降りたら羽生くんとお付き合いします」などと、羽生結弦への愛を爆裂させるまゆゆ 
羽生君のトレードマークとされるくまのプーさんのぬいぐるみを使って「ケツから突っ込まれる羽生くん」などと下劣なホモネタも書き散らしてやりたい放題 
あれ?別にこれ普段のまゆゆじゃね? 

まあ羽生君のケツなんかは好きにしたらいいが、それよりも問題になったのは、HKT48の宮脇咲良や兒玉遥の整形を揶揄しているとみられる投稿の数々や
特に、メンバー同士の会話と思しきログの中にあった「さくらたん(宮脇)もはるっぴ(兒玉)も整形モンスターな事に変わりはない」という発言のインパクトは強烈で、以後、宮脇と兒玉には完全に整形モンスターという蔑称が定着してしまった
この「整形モンスター」はまゆゆが言ったわけやないんやが、彼女の裏垢から出てきたフレーズということもあって、彼女の発言やと勘違いしとる人が非常に多い

その後、最後の神7と呼ばれたまゆゆは2017年末のNHK紅白でAKBを卒業 
残念ながら指原と違ってその後は鳴かず飛ばずであり、羽生君とお付き合いできる目は1万%ないであろう 

加藤美南せっかくネイル事件

 ご存知NGT事件で、悪逆非道のAKSによりグループを追われることになった山口真帆ら3人 
今年5月に開催された卒業公演は大変美しいもので、この日のために新衣装を用意してくれた本店の衣装担当、滞りなく演出をやり遂げた照明・音響等の現場担当、 
そして一部の味方メンバーの出演を実現させたスタッフ陣など、この組織にもまだまだまともな大人がいるんやなと実感させるものであった
ところが、その感動の卒業公演の余韻を台無しにしたのが、こともあろうにNGTの中心メンバーの加藤美南(かとうみなみ・当時20歳)だった

地元新潟のイベント会社の社長令嬢である加藤は、NGT結成時から暫定センターに抜擢されていた有力メンバーで、初代キャプテン北原里英の卒業後はチームNIIIのキャプテンも任されていた
その加藤が、まほほんらの卒業公演から2日後、その話題を取り上げるテレビのニュースの画面に被せて「せっかくネイルしてるのに チャンネル変えて欲しい」という投稿をインスタの公認アカウントに誤爆してしまった
当然、あっという間に話題は広まり、ネットは大炎上 
何をしても不問のNGT運営も、さすがにメンバー本人が公認垢でこんな発言をしてしまったとあっては責任を取らせない訳にはいかず、加藤には翌日付で研究生降格処分が下された
もっとも、それが表向きの誤魔化しに過ぎないことは誰もがわかっている

この件に端を発する加藤へのバッシングは枚挙に暇がないんやが、中でも、NGTのドキュメンタリー小説「ProjectTOKI」を手掛けたことで知られる作家の板野かも氏の辛辣過ぎる皮肉ツイートは話題になった
『新潟を愛し、仲間を愛し、「ステージに持ち込めるのは己の身一つ」と親の七光と戦い、初代キャプテンの後を立派に継いで、希望の朱鷺となって羽ばたき続けるみなみちゃんは、私の小説にだけ登場する架空の人物です。実在する人物・団体とはたぶん関係ありません』 
ドキュメンタリーの主役の一人として加藤を取り上げていたこの人にしか書けない皮肉
「架空の人物送り」としてその筋では有名な一幕

高橋みなみ電通接待事件

 2011年4月頃、高橋みなみ(当時20歳)、峯岸みなみ(当時18歳)らが電通マンを相手に乱痴気接待をしていた事件
当時この手の接待は数多くあったのではないかと思うが、事が明らかになったのは実に4年後の2015年の文春の誌面でのこと
峯岸に関してはイメージ通りだからいいが、熱血派のリーダーキャラとされた高橋がパンツ丸出しでお偉いさんに抱きつく写真は多くのヲタに衝撃を与えた
ちなみに高橋は2016年にAKBを卒業、今年5月に15歳上のIT企業勤めの一般人と結婚している

秋元才加枕営業事件 

2010年10月、秋元才加(当時22歳)がマルチクリエイターとして知られる広井王子(56歳)をマンションの自室に通わせていたことが文春で報じられた事件 
硬派な印象のオカロ(才加の字を分解した通称)の枕営業というギャップに加え、親ほども歳の離れたおっさんが相手というインパクトもあって、当時かなり界隈を騒がせた一件
当然、両者ともに枕営業は否定したが、これを受けて運営が秋元才加をキャプテン解任処分(形式上は自ら辞任した体裁)にしたことが答え合わせではないかと思う
秋元才加は2013年にAKBを卒業、去年くらいにのび太君みたいな見た目のラッパーとの熱愛が報じられていたが、その後続報はないままである

SNH48反逆断交事件 

ジャカルタのJKT48に次ぐ第二の海外支店として、2012年に上海に設立されたSNH48 
お国柄もあって結成当初からトラブル続きだったが、2016年4月、現地法人がAKS側にでBEJ48(北京)、GNZ48(広州)の設立を宣言したことで両者は完全に決裂 
AKSは、以後SNH48は48グループとは一切関係ないものとするという告知を行い、2018年にはSNH48とは異なる新たな上海のグループとして「AKB48 TeamSH」を設立した
一方、AKSから断交されたSNH48グループは今も我が物顔で活動を続け、日本より豪華な総選挙を開催するなど元気にやっているようだ

IZ*ONE投票不正事件

 2018年、韓国の人気オーディション番組「PRODUCE 101」と48グループが手を組んで、韓国人の候補生と日本の48グループのメンバーが合同でパフォーマンスを競う「PRODUCE 48」という番組がスタートした 
視聴者投票で選ばれた12人でアイドルグループ「IZ*ONE(アイズワン)」が結成されることになり、日本からは例の宮脇咲良ら3人が選ばれて実際に韓国で活動を開始したんやが、今になってその投票に不正があったことが明らかになった
正確には同シリーズの「PRODUCE X 101」絡みの不正疑惑が発端だが、今月には韓国警察が介入して番組プロデューサーらが逮捕される事態にまで発展している
そのプロデューサーが「PRODUCE 48」でも不正があったと供述したのを受けて、IZ*ONEも活動休止に入り、今や解散は秒読みじゃないかと言われている
  
宮脇らの名誉のために付け加えておくと、宮脇らはむしろ不正に順位を下げられた側で、どっちかと言うと被害者だと言われているが
なんにせよ、あれほど韓国には手を出すなと言われたのに案の定このザマである

NMB48ホテ4事件

 NMB48の結成から一年と経たない2011年8月、みるきーこと渡辺美優紀(当時17歳)、吉田朱里(よしだあかり・当時15歳)らメンバー4人がホテルの一室で男性ファン達と密会していた事件 
本人達はお菓子パーティーをしていたと言い張っとったが、本当は何してたのやら
運営は公にはこの事実を認めなかったものの、1stシングルの選抜入りが発表されていた渡辺美優紀ともう1名は選抜撤回処分、吉田朱里ともう1名は謹慎処分となった
48グループの歴史の中でも、選抜撤回という珍しい処分が下されたのはこの時だけ
この「ホテ4」と呼ばれる面々の内、吉田朱里だけは今もNMBにおって、女子に人気のYouTuberとして活躍している

HKT48五人粛清事件

HKT48の結成翌年の2012年8月、菅本裕子(当時18歳)らメンバー5人が男性ファンと私的に繋がっていたとして一斉に解雇された事件 
運営はあくまで理由を発表していないが、菅本の証言によれば少なくともファンとメールで私信をしていたまでは事実のようである
左遷されたばかりの指原がメンバーを守ろうと支配人に掛け合ったことが逆に処分に繋がったと言われたり、解雇メンバーの父親が文春の誌面で娘の無実を訴えたりと色々あったが、結局真相はよくわからないままである
解雇メンバーの一人である菅本はその後、モテクリエイターゆうこすを名乗って活動し、今では年商2億円のインフルエンサーになっている

渡辺美優紀コロコロ事件 

2014年3月、先述のホテ4の一員でもあったNMB48のみるきーこと渡辺美優紀(当時21歳)が、モデルの藤田富(ふじたとむ)とのお泊まりを文春にスクープされた事件 
当時さや姉と並ぶNMBの看板だったみるきーのスキャンダルの衝撃もさることながら、藤田の裏垢らしきTwitterアカウントに書かれていた「ミルキーすごいコロコロしてくるんだけど」というフレーズが話題になった


コロコロとは男の大事な部分を口に含んで行うアレのことじゃないかと言われている
その後のみるきーは2016年にNMBを卒業、吉本の二年縛りの圧力下で延々と丁丁発止を繰り広げた挙句、ようやく芸能活動を再開 
今年には藤田の友人でもあるモデルの小南光司(こみなみこうじ)とのスキャンダルも報じられていた

中井りか文春予告事件 

2018年6月、NGT48の炎上姫として悪名を馳せた中井りか(当時20歳)が、一般人の彼氏との交際を文春にすっぱ抜かれた事件
総選挙の直前に文春の直撃取材を受けていた中井は、前年の須藤にならい、文春に撮られたことを総選挙のスピーチの壇上で自ら告白 
「アイドルだって色々あるんだよ!」と言い放ち、多くのヲタを呆れさせた
ちなみにこの彼氏というのはNGTの厄介ヲタの一人で、山口真帆暴行事件の実行犯と同じグループだったとか色々言われているが、掘り下げるとそれだけでかなりの長文になってしまうため割愛 

岩田華怜ストーカー事件 

2018年6月、元AKB48の岩田華怜(いわたかれん)の悪質なストーカーとして界隈でも有名だった大西秀宜という男が、遂にストーカー規制法違反で逮捕された 

事の発端は実に4年以上も前に遡る 
大西は2013年頃には既に岩田に入れあげ、当時15歳だった彼女に握手会で執拗に結婚を迫るなどの異常行動を行っていた
握手会出禁を食らったことを不服として運営相手に民事訴訟を起こしたり、公式ブログに岩田への脅迫を書き込んだりと、次第に大西の行動はエスカレートし、2016年に岩田がAKBを卒業してからも執拗なストーキングは続いた 
裁判所の接近禁止命令を無視して岩田の出演舞台に押しかけるなどの度重なる嫌がらせに、ようやく警察も重い腰を上げ、逮捕に至った

大西は元々、大阪大学を卒業して日立製作所に勤めていたが、社内SNSにAKBメンバー宛のラブレターを書き連ねたり、それを上司に叱られると個人情報保護法違反だと言って役員にメールを1500通送りつけたり、 度重なる問題行動で懲戒解雇されると「日立グループに命を狙われている」とドイツに難民申請したり、却下されると今度は韓国に亡命申請したり……と、まあ、そういう人物であった

逮捕後の裁判ではついたて越しに岩田本人も出廷して被害を証言したが、大西は「あれは岩田華怜ではなく検察が用意した偽者」などと言い出す始末 
そんな大西は今年1月に執行猶予付きの判決が下って娑婆に出てきているが、こんな奴が素直に改心できるとも思えないし、岩田の身が心配である 

ちなみに、ヲタの間では、大西さえいなければ岩田はもっと長くAKBで活躍していたのではないかと言われている

岩田は仙台の出身で、AKBのオーディションの合格直後に東日本大震災で実家が被災 
「AKBに入って故郷に戻ってくれば大きな力になれる」と母親に背を押されて上京し、復興ライブなどでも精力的に活動していたが、そんな健気な子がキチガイ一人のためにアイドルとしての人生を奪われてしまった

西野未姫・大和田南那深夜徘徊事件 

2016年10月、本店の有望若手とされていた西野未姫(にしのみき・当時17歳)と大和田南那(おおわだなな・当時17歳)が、男二人と深夜のゲーセンで遊んでいる姿を文春に掲載された事件 

ちなみに相手の男の一人は、俳優の植草克秀の息子で元ジャニーズの樋口裕太(植草裕太) 
14期生の西野、15期生の大和田は、それぞれ同期の中で一二を争う運営推しメンバーだっただけに、この事件がヲタ界隈に与えた衝撃は大きかった 
既に恋愛禁止ルールはとっくに形骸化して久しかったが、こいつらに関しては未成年の深夜徘徊が条例違反に当たるということで運営も無視できず、卒業という名の解雇と相成った
スキャンダル発覚後の西野の激太りも含めて、今でも話題に上る事件 


卒業後の西野は、「ブスでも神7」で知られる須田亜香里と同じ事務所に拾われて下品なバラエティタレントになり、AKBの握手会に来るヲタが歯の溶けたキモいハゲばかりだという重大機密を暴露して炎上したりしている

大和田の方もジャニーズの不人気メンバーとの熱愛をスクープされたり、クラウドファンディングに失敗したりと、順調に恥の上塗りを重ねている

小嶋真子金玉ボウリング事件

2017年6月、やはり有望若手とされていた小嶋真子(こじままこ・当時20歳)が、ジャニーズのメンバーらを自宅マンションに上げて乱痴気パーティをしていた姿を文春に掲載された事件

小嶋が風船を使って「金玉ボウリング」なる一発芸を披露する写真が出回り、あまりに強烈な響きを持つその言葉は一気にヲタ界隈の流行語となった
14期生の小嶋は、先述の西野未姫、昭和のアイドルと同名の岡田奈々と三人揃って「三銃士」と呼ばれる運営推しメンバーだったが、このスキャンダルを境に小嶋はやらかしメンの仲間入りを果たし、三銃士でまともなのは岡田一人になってしまった
小嶋は今年5月にAKBを卒業、今はアパレルブランドの立ち上げごっこをやっているが、名字が同じでもお前はこじはるにはなれないのだ

兒玉遥紅白勘違い事件(オーバーラッピ事件)

 2016年末のNHK紅白歌合戦では、視聴者の投票で16人の歌唱メンバーを選ぶ「夢の紅白選抜」という企画が行われた 
結果はNMB48のさや姉こと山本彩が1位になったんやが、この生放送の舞台で派手にやらかしてしまったのが、整形モンスターの片割れであるHKT48兒玉遥(こだまはるか・当時20歳)や 
兒玉はこの年のAKB総選挙では自身最高の9位を記録していたが、一人一票制の紅白選抜が彼女に突きつけた現実は残酷だった
生放送中、16位から順にメンバーが発表され、とうとう3位になっても兒玉の名前は出ず…… 
何をトチ狂ったのか、自分が2位か1位になれると勘違いした兒玉は、ステージの端から中央へとパタパタ走ってきて、自分が17位以下とも知らず、渾身のお祈りポーズで1位の発表を待つ姿をお茶の間に披露してしまった
彼女の愛称の「はるっぴ」と掛けて、ヲタの間ではオーバーラッピ事件とも呼ばれている

誰に迷惑をかけた訳でもなし、こんな話は笑って自分からネタにすれば済むだけだが、彼女のメンタルはあまりに繊細すぎた
以前から整形モンスターと叩かれていたことに加え、この紅白勘違い事件で恥を晒したことで兒玉は完全に精神を病んでしまい、激太りや休業を繰り返した挙句、2017年末から正式に無期限休業に入り、一切ファンの前に姿を表さなくなってしまう

そして、彼女がHKTに在籍していることを誰もが忘れかけた2019年6月、スポーツ紙でHKT卒業と事務所移籍が電撃発表され、ファンは実に1年半ぶりに彼女の姿を目にすることになった
ガリガリに痩せた上、顎をさらに削りまくって別人同然になった、高須院長もびっくりの姿をな…… 



こうして今も散々ネタにされる兒玉遥やが、彼女は男と遊んだ訳でもなければ仲間の悪口を言った訳でもない 
ただ「この世界で生きるには弱すぎた」……それだけのことだった

矢作萌夏ゴリ押しからの凋落事件 

2018年、当時のSKE48メンバーを姉に持ち、鳴り物入りでAKB本店に加入した矢作萌夏(やはぎもえか・加入時15歳)

彼女に対する運営のゴリ押しは並々ならぬものがあり、史上最速でのソロコン開催や写真集発売決定など、多くのリソースが惜しげもなく注ぎ込まれていったが、「運営の手で作られた人気メンバー」を嫌うヲタからは反発も強かった 
そして、矢作のおっぱいに釣られた者達と、その足の太さを指摘する者達が果てしないレスバトルを繰り広げていた今年6月、遂に事件は起こった

 矢作と同級生の交際を報じる文春砲、そして学校で矢作を嫌っていた同級生達からの援護射撃(西武学園文理高校の名を取って文理砲と呼ばれる)が炸裂した
矢作が「彼氏じゃない」と見苦しく言い訳を重ねるたびに、彼氏におんぶされている写真、彼氏と添い寝している写真など次々と新しいリークが着弾し、交際自体もさることながら、こんな写真を容易く同級生に撮られているプロ意識の低さに誰もが呆れ果てた 
界隈では、矢作のトレードマークの「すち」(好き)という言葉から「すち豚」、さらには「矢作ブー」という蔑称が定着し、期待の新人は瞬く間にサンドバッグに落ちぶれてしまった

しかし、これほどのスキャンダルが出た直後ながら、7月、運営は本店最新シングルのセンターへの矢作萌夏抜擢を強行 
一説には、写真集の出版の条件にセンター抜擢が含まれていたから変える訳に行かなかったとも言われているが、NGT事件以来の待ちに待ったシングルを矢作ブーに汚されて、ヲタのヘイトは頂点に達することになった 
一方、運営も一枚岩ではないらしく、同時期に始まった全国ツアー等のイベントでは徹底的に矢作を干すという対応も行われた


そして、「浮き輪腹」と称される衝撃の激太り画像の拡散などのネガティブキャンペーンが繰り広げられる中、矢作は遂に卒業を発表、来年2月にAKBを去る予定となった 
貴重なリソースを食い尽くすだけ食い尽くしてグループに何も残さなかった歴代最悪のセンターとはコイツのこと

横山結衣児童ポ○ノ流出事件

2019年9月、トヨタがスポンサーを務めるAKB48の別枠チーム「チーム8」の横山結衣(18歳、ゆいはんこと横山由依とは別人やで)の熱愛写真が突如ネットに流出した事件 

彼氏らしき男とがっつりキスしている写真が2枚、下着姿の横山の胸に男が顔をうずめている写真が1枚と、完全に言い逃れできない内容のもので、特定班によって直ちにホクロの位置や服装の照合が行われ、本人であることが確定した

横山は青森県出身で、ヒップホップダンスのスクールに通っていた経歴の持ち主 
よくよく考えてみればそういう子が中学までに性体験を済ませてない筈がないが、加入後の清純派擬態がそこそこ上手かったからヲタは騙されていた
横山は数日後に写真が事実であることを認めて謝罪、自主謹慎の名目で活動休止に入ったが、 
「自分をうまくコントロールできなくてとても辛い時期でした」という斜め上の釈明内容や、謹慎と言いながら歌唱力コンテストなどのイベントには図々しく出てきたことなどで更にヘイトを買ったりもした

さて、下着姿のイチャイチャ写真の流出はとんでもないインパクトだったんやが、この手の炎上案件が大好物のはずのまとめサイトさん達には困ったこともあった 
というのも、撮られた時期を考えたら、この下着写真は完全に児童ポ○ノに当たるものだからである 
この写真こそが目玉なのに、真っ向から貼るわけにはいかない……というジレンマに多くのまとめ管理人が悩まされることになった

山口真帆暴行事件からのAKSの対応 

簡潔に言うと、暴行被害者のNGT48山口真帆(まほほん)を一切守らなかったばかりか、公演で謝罪させ、加害者呼ばわりしてグループから追い出してしまった
その対応の酷さたるや、まほほんの被害告白から僅か2ヶ月の間の運営の対応だけで1日語れるほどであるどころか、3月24日の松村取締役らの記者会見での発言だけでも半日はつぶせる
   
まほほんは5月にNGTを卒業、研音に拾い上げられて新たな一歩を踏み出しているが、呆れたことにAKS代表の吉成夏子は未だに彼女への嫌がらせをやめる気がないらしく 
今は暴行犯とグルになっての出来レース民事訴訟で「山口真帆もファンと繋がっていた」という筋書きをでっち上げようとしてトンチンカンな証拠を出しては、ネット民や良識メディアに一瞬で論破されるという醜態を繰り返している 

トップリード新妻悠太窃盗事件


2018年1月、AKB関連の仕事に関わっていたお笑いコンビ・トップリードの新妻悠太が、マンションに窃盗に入り逮捕された事件

被害者が反社寄りの属性の人だったとかいう話もあるが、そのへんは割愛する
トップリードは特にチーム8との関わりが深く、AKBファンからも愛される芸人だったが、よりにもよって第3回AKB48グループドラフト会議の司会を務めたその数時間後に窃盗で現行犯逮捕されたとあって、当時ヲタ界隈は蜂の巣をつついたような騒ぎになった 



そう、単に「AKB絡みの仕事をしていた芸人が逮捕された」というだけなら別にどうということもない出来事やが、この事件の怖いところは、「つい数時間前まで生配信イベントの司会をやっていた人間がその夜の内に侵入盗を働いた」ってことである
人間って笑顔の仮面の下にどんな本性が隠れているかわからないものである

ちなみにチーム8の看板メンバーの「ゆいゆい」こと小栗有以には「取っちゃう取っちゃう」という持ちネタがあって、そこから転じてヲタの間ではゆいゆいを盗癖キャラとしてネタにする風潮もあったが

新妻の逮捕を受けて、これまでメンバーの楽屋から化粧品が消えたりしていた事件も全て新妻が真犯人だったんじゃないかということになり、ゆいゆいの疑いは晴れた
※あくまでジョーク

新妻は不起訴処分で釈放されたが、当然ながら事務所はクビになり、芸能界を去ることになった 
なお、この事件のとばっちりを食らって仕事を干されとった相方の和賀さんは、今はピン芸人としてチーム8絡みの現場にも復帰し、ファンからも温かく迎えられている 

中西里菜A○転落事件

2008年にAKBを卒業した1期生の中西里菜が、2年後の2010年、キッズには見せられないビデオの女優さんとして鮮烈デビューを果たしたという出来事

48グループではこれが初の転身事例で、彼女のAKB時代を知るヲタには嬉しいサプライズだったが、 
初体験が枕営業だったとか、歌手デビューをエサに騙されて転身することになったとか、親が業界人に騙されて借金を背負わされていたから出演せざるを得なかったとか、色んな噂を目にしてしまって素直に抜けないという声も少なくなかった 
中西は、実妹と称する女優との共演作を含む計15本に出演後、2012年に引退し結婚、翌年に女児を出産したことを報告している 

ちなみに、中西以降、48グループから同じ業界に転向したOGは今のところ8名が確認されている
その中でもダントツの成功者となったのが元SKE48の鬼頭桃菜(きとうももな・こっちが本名やで)で、薄幸なイメージが拭えんかった中西とは対照的に、心の底からこの仕事を楽しんでいる様子 
しかし最近は違約条項が一層厳しくなっているのか、後に続くメンバーが現れなくなってしまった 
2018年にも新たに一人転向が確認されたが、AKBのブレイク以前に一瞬だけ研究生だったことがあるという程度で元国民的アイドルを名乗るのはおこがましい 

前田敦子尻丸出し事件

 2012年8月にAKBを卒業した前田敦子(当時21歳)が、卒業から僅か一ヶ月後の同年9月、合コン帰りに佐藤健にお姫様抱っこされる姿をフライデーされた事件

キリストを超えたとも言われた伝説のアイドルが泥酔して泣きじゃくり、挙句に尻丸出しで抱えられてタクシーまで運ばれる情けない姿は、マッカーサーと並ぶ昭和天皇の写真にも匹敵するインパクトを当時のヲタ達に与えた
ああ、神だと思っていたのはただの人間だったんやな……って 
そんな前田は、歌舞伎役者の尾上松也、アパレル役員の戸村直広などとの熱愛報道を経て、昨年7月に俳優の勝地涼とデキ婚したのは周知の通り 

大島優子F○CK帽子事件 

2017年6月、須藤凜々花結婚宣言の衝撃に界隈が揺れる中、OGの大島優子(当時28歳)がインスタライブでその件に言及し、「この帽子がきっと私の全ての言葉だと思うの」と述べて「F○CK」と書かれた帽子を見せつけた事件

ヲタ界隈からはよく言ってくれたとの快哉も上がったが、いくらなんでも品性を疑うということでお叱りが相次ぎ、大島は直ちに謝罪 
そして、2ヶ月後の8月から大島は急遽アメリカに留学することになり、ネットでは「FU○K帽子の件で業界から干された」との言説が飛び交うことになった
彼女は昨年10月に帰国、今年3月には留学先で出会ったらしいアメリカ人の彼氏との熱愛が報じられたが、それから特に続報はない 

荻野由佳総選挙速報謎の5万票事件 

2017年の総選挙速報で、当時世間では全くの無名と言ってよかったNGT48の荻野由佳(おぎのゆか・当時18歳)が、5万5千票という異常な票を得て速報1位になってしまった事件

この速報というのは、投票開始から1日後の途中経過を出すものだが、この時点で既に5万票も稼いでしまったということは、総選挙選抜入り(上位16名のこと)がほぼ確定したということである 
どんなに選対が強固なメンバーでも1日で5万票も投票できるわけがないということで、不正疑惑が当然持ち上がったが、運営は一切の不正の可能性を否定 
この票数は真正なものとして扱われることになり、結果この年の総選挙で荻野は7万3千票を獲得、最終5位にランクインし、前年95位から数段飛びで「神7」入りを果たすことになった

また、この年の総選挙では荻野以外にも不自然に順位を上げたNGTメンバーが多数おり、遡れば同年1月のリクエストアワーの時点でもNGTの代表曲が大量得票して1位になるという出来事があった 
どうやら巨額の資金を投じてNGTを押し上げている「石油王的な何者か」が居るに違いないという話になり、公式ファンクラブ「二本柱の会」のアカウントを大量取得して投票を行っているとの推測から、その何者かは「柱王(はしらおう)」と呼ばれることになった
そして、翌2018年のリクアワと総選挙でもNGTへの大量投票は繰り返され、柱王の存在は重ねて実証された 
柱王の正体に関しては、NGTに入れあげた個人、新潟財界の支援、NGTのCDをリリースしているソニーの工作などの諸説が飛び交ったが、結局何もわからずじまいである

まほほん事件を経てNGT運営の闇が明らかになった今となっては、大量得票も運営の不正だったんじゃないかと考える人もいるであろうが
柱王が活動していたと思しき時期、現に「二本柱の会」のアカウント数が不自然に急増していたという事実はある
運営が不正に票数をいじるんならわざわざアカウント数を増やす必要はないから、柱王と呼ばれる何者かは確実に存在していた 

沖縄県豊見城(とみぐすく)市立中央公民館 

2014年までは首都圏で開催されてきた選抜総選挙やが、2015年からは地方開催に舵を切り、2015年には福岡、2016年には新潟で開催された 
その成功に味をしめた運営は、2017年には沖縄での開催を発表する……が、福岡や新潟と違って48グループと関わりがある土地でもない上、6月の沖縄は台風のリスクが大きすぎるということで反発するヲタが多かった
そして案の定、開催前日の沖縄は記録的大雨に見舞われ、予定されていたビーチでの総選挙イベントは全て中止となり、近くの公民館に場所を移して前代未聞の無観客総選挙が行われることになった 
須藤凜々花のあの結婚宣言も、まゆゆの卒業発表も、メンバーと関係者しかいない公民館ホールでカメラに向かって発せられたもの

ちなみに、この失態を受け、翌年の総選挙会場は「屋根があること」などを条件に公募されることになったが 
翌年は翌年で、史上初の「世界選抜総選挙」を謳って海外メンバーの立候補も受け付けるとした挙句、最有力海外支店であるインドネシアのJKT48運営から「その時期はイスラム教の大事な祝日があるので誰も行けません」と回答を受ける始末 
前もって都合を聞いておくとかいう頭はないのかコイツら 

劇場船「STU48号」 

2016年10月の結成告知当初から、「船上劇場」の就航を看板に掲げていたSTU(瀬戸内)48 
しかし、2017年5月に活動を開始してからも一向に船の調達できる目処は立たず、11月に予定されていた1stシングルのリリースも、船上劇場の準備の遅れを理由に翌年1月に延期される始末 
やっぱり船の話は無かったことになるんじゃないかと誰もが諦めかけていた中、2018年4月にようやく「船上劇場に用いる予定の中古船」の情報がお披露目されたが、「まだその段階?」と却って呆れるヲタやメンバーも少なくなかった
この時点で船上劇場の興行開始は2018年8月と告知されてたが、カーフェリーサイズの船の改造がそんな数ヶ月でできるわけもなく…… 
結局、劇場船「STU48号」が完成したのは今年4月のことで、ここに至るまでに6人ものメンバーが船の完成を見ることなくSTUを卒業していった 

しかも、結成から丸二年を経てようやく始まった船上公演は、窓もない船底(カーフェリーの車載スペースだった所)にヲタを詰め込んで、開演前には客席にブルーシートをかぶせ(波の演出らしいが観客はシートをかぶっているので見えない)、 
外部の演出家が組んだ昭和歌謡満載のセトリを披露し、ペットボトルの水を川添シェフもびっくりの500円で売りつけるという酷いもので、多くのヲタとメンバーの失望を買い、さらに7人ものメンバーがSTUを去ることとなった 
内容以前にこれ船でやる必要あるか? 

先月、不評に次ぐ不評にようやく運営も考えを改めたのか、現行の演目は予定より早く切り上げ、兼任キャプテンの岡田奈々(西野小嶋が抜けて残った一銃士や)のプロデュース公演を年内に開始することを発表したが 
もう船は諦めて普通に広島あたりに陸上劇場を置いてほしいとヲタはみんな思っている

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