世界の危険な山々ランキング 日本の山は死者が多い!?

ランキング,リストアップ

第19位.高尾山(東京都 , 標高599m)


年間登山者数が260万人を超える登山者数世界一の山
登山者数が多いというだけあって専用駅、ロープウェイ、博物館、スーパー銭湯などこの山に関連する施設は多い

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第18位.谷川岳(群馬県、新潟県 , 標高1977m)


世界で最も多くの死者を出しているとされる魔の山
その死者数はなんと805名にも及び、この数字は8000m峰14座の合計死者数637名よりも一回り多い
とはいえ、死者のほとんどは一ノ倉沢を筆頭とした大岩壁への挑戦者なので、普通の登山者からしたらなんてことのない普通の山である

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第17位.夏富士(静岡県 , 3776m)


富士山は日本最高峰であるが夏季であれば登頂は意外にも簡単である
なぜなら、見た目通り傾斜は緩やかであるし、人が非常に多く救護所や山小屋なども多いからだ
しかし、油断は禁物。過去にはたった一度の落石事故で160名近くが死傷している

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第16位.シシャルディン(アメリカ , 標高2857m)


最果ての島々『アリューシャン列島』にある美しい山
その山容は世界で最も円錐に近いとされ、見る者の心を奪ってしまう

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第15位.新高山(台湾 , 3952m)


かの有名な暗号『ニイタカヤマノボレ』のニイタカヤマである
かつては台湾も日本であったということもあり、今の人には実感が沸かないかもしれないが、一時期は紛れもなく『日本最高峰』であった。

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第14位.モンブラン(イタリア、フランス , 標高4810m)


アルプス山脈に連なるヨーロッパの最高峰
皆さんご存知のケーキ菓子『モンブラン』の名はこの山の名からとられた
その標高は4810mにもなり、富士山よりもおよそ1000mほど高い計算になる
とはいえ、立っている土台そのものが高いだけなので、実際の見かけは富士山の方が圧倒的にデカイ(というか世界に名を馳せたほとんどの名峰は結局土台が高いだけのクズ。エベレストやK2ですら富士山よりもミニサイズ)

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第13位.エルブルース(ロシア , 標高5642m)


カスピ海と黒海を繋ぐ『コーカサス山脈』に連なるヨーロッパの最高峰。標高5642m
第二次世界大戦中、ナチスの将校が仕事の真っ最中に部下を引き連れてエルブルース登山をしていたところ、それがヒトラーにバレて一発で軍から追放されたという悲しいエピソードが残る山でもある。

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第12位.キリマンジャロ(タンザニア , 標高5895m)


果てしなき平原に威風堂々と構える『アフリカの巨人』
これは富士山にも見られることだが、標高が上がるにつれ見られる景色が大きく変化していくことが特徴的
標高1000m未満の山麗は一般的なサバンナ、1000-2000m帯はコーヒーやバナナなどの巨大プランテーション、2000-2500m帯は熱帯雨林、2500-3000m帯では寒冷ながらも多量の雨が降り頻る『雲霧林』が広がっている
また、標高3000mを超えると森林は姿を消し、5500m以上の世界では熱帯ながらも永久凍土が点在している。
傾斜の緩さや温暖さから標高の割には低いが、それでもやはり薄い酸素や非常に長い行程など決して楽な行程とは言えない。

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第11位.ポポ・カテペトル(メキシコ , 標高5642m)


メキシコの首都『メキシコシティ』から70km離れた場所にあるメキシコの最高峰
記録にあるだけでも30回以上の噴火を繰り返す大変活発な活火山であり、また、世界でも有数の『UFO頻出地帯』として世界中のオカルトマニアによく知られている

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第10位.カルステンツ・ピラミッド(パプア・ニューギニア , 標高4884m)


ニューギニアを東西に貫くスディルマン山脈に連なる山
七大州最高峰(セブンサミッツ)の内の一つでありオセアニア州の最高峰である
17世紀初頭にこの山を制したヨーロッパ人が「赤道直下で氷河を見た!」と本国に報告し国中の笑い者となったが実際に氷河は存在していた
まるで裸の王様のようである

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第9位.マッターホルン(スイス、イタリア , 標高4478m)


異常なまでにオラついた山容が特徴的なスイスの秘峰
古くから『悪霊が棲まう山』として恐れられてたので登山の試みが始まったのは19世紀半ば頃であった
その荒々しい外見に反して登山の難易度はそれほど高くはないが、それでも認知度の高さからビギナーによる挑戦が絶えないため事故死者は意外と多い

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第8位.フィッツロイ(アルゼンチン , 標高3359m)


『パタゴニア(嵐の大地、最果ての地)』と通称される南米大陸南端部に位置する山
標高自体は富士山よりも低いものの、『嵐の大地』と言われるだけあって吹き荒れる風はやはり猛烈

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第7位.エルタ=アレ(エチオピア , 標高613m)


エチオピアにある極彩色の砂漠『ダナキル砂漠』の中にある活火山
赤道付近、地下を流動する溶岩、内陸性気候などさまざまな理由からその気温は極限にまで高まっており、夏には平気な面して50度台の気温を叩き出してくる。
また、砂漠ゆえの水分量の少なさ、標高こそ低いものの傾斜の緩さから予想以上に長い行程、観光客を狙った武装勢力による襲撃、火山性ガス、溶岩への落下リスク・・・などなどマトモな登山ではまず無縁な様々な危険が渦巻いている。

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第6位.冬富士(静岡県 , 標高3776m)


冬の富士山の難易度はその標高の割に異常なほど高いと言われる
その最たる理由が冬の富士山に吹き付ける極悪級のブリザードだ
他の山々とは違い富士山の周りには風を遮る山がほとんどない上、富士山自体にも凹凸がなく風の威力が殺されることがない。
更に更に、静岡側では海からの距離もかなり近く強烈な南風がダイレクトにぶつかってくる
そのため、特に静岡側の冬富士に吹き付ける風は極悪級の威力を誇るのだ
また、この極悪風は山肌の雪を吹き飛ばし、風や雪の重みでガチガチに圧縮された『アイスバーン』を生成する。
このアイスバーンはめちゃくちゃ滑りやすい上、ピッケルやアイゼンなども刺さりにくいという極悪仕様の地盤である
ちなみに富士山は日本唯一の寒帯に属する地域である。温暖で有名な静岡県が実は日本最強の極寒県であり強風県というのは皮肉である・・・・・・

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冬季富士山の突風

第5位.アイガー(スイス , 標高3970m)


ユングフラウ、メンヒと並んでオーバーラント三山と呼ばれるスイスを代表する山
特に『死の壁』の異名をとる『アイガー北壁』の存在はあまりにも有名で、1934年にはアイガー北壁を制した者にベルリンオリンピックの金メダル授与が約束されたほど。
しかし、それだけのリターンがある分その難易度も極めて高く、1934年から1958年にかけて25回に及ぶチャレンジが為されるもその内の15人は死亡している。

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第4位.デナリ(アラスカ , 標高6190m)


冒険家・植松直己氏が没した北アメリカ大陸の最高峰
標高自体はヒマラヤの8000m級に及ばないものの、高緯度帯にあるため空気は薄く特に冬季ともなると7000m級と同程度の気圧となる
また、高緯度ゆえその寒さは大変厳しく過去には中腹地点ですら零下73度という気温を記録している。その上、高緯度帯特有のジェット気流が吹き付けるというのだからその体感気温は凄まじいことになるだろう。

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第3位.ミニヤコンカ(中国 , 標高7556m)


測量の技術が未熟だった時代この山は標高9220mの世界最高峰として世界中の登山家の羨望を集めていた。
しかし、その急峻な地形と「頂上が不明瞭」なことから多くの登山家が頂上に辿り付けず、これまでにこの山を制した人間はわずか20名にも満たないとされる。
また、この山の麓には固有種のウンナンシボリアゲハや冬虫夏草を筆頭に数多くの超高級薬草が自生している。

第2位.K2(パキスタン , 標高8611m)


ヒマラヤに次ぐ大山脈『カラコルム山脈』に連なる銀メダリスト
標高ではエベレストにわずかに及ばないものの、その急峻な地形やアクセスそのものの難しさからその難易度はエベレストをもはるかに凌ぐとされる
その証拠にこのK2は8000m峰14座の中で唯一『冬季登頂』が達成されていない

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第1位.ワシントン山(アメリカ , 標高1917m)


『世界で最も気性の荒い山』として世界に名を馳せた邪悪の権化
幾つもの嵐道がにこの山に集中していること、内陸側と海岸側での気圧差が激しいことなどからこの山の気象条件の変遷は極めて激しい
特に厳冬期に当たる11月-4月ではなんと3日に2日以上は並の台風を凌ぐ暴風雪が発生しており、案の定世界の最大瞬間風速記録や最大風速記録などのタイトルもこの山が総ナメにしている
また、それだけでなくこの山は通常降水が極めて少ないとされる『寒帯』に属しながらも、大変雨が多くその年間降水・降雪日数は210日に達する

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