海外で猛威を振るっている日本の在来種一覧

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日本では希少な在来種でも、海外では悪質な外来種として認定されている植物、動物がたくさんあります。

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アメリカで土木流出防止のために持ち込まれ、その後爆発的に増殖した
蔓なのでいたるところに這いまわり、地下に栄養をためた太い根があるため地上部を刈ってもすぐさま再生する
日本では竹などのライバルが存在するが海外ではそんなものは存在しないため猛威を振るっている
なお、食べようにも手間がかかりすぎるため役に立たない
クズの名前の通りクズである

イタドリ

Fallopia-japonica(Staude)

19世紀に観賞用にイギリスに輸入されたが大繁殖した
理由としては葛同様に竹がないこと、イタドリマダラキジラミというイタドリの液を吸う天敵がいないため
地下茎からコンクリートをも突き破り出てくるので周りに存在するだけで不動産価値が激減しローンをうけつけないことも… 

マメコガネ

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いろんな植物の花や葉を食べるノーマルな害虫
日本では、天敵が多いため増えないがアメリカでは天敵がいないためこれまた大増殖
農産物に甚大な被害を及ぼした
WW2ではジャパニーズビートルと呼ばれ、対日プロパガンダとしても使われた 

コイ

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日本でもお馴染みの鯉
食欲旺盛で口に入るものなら大体食べる雑食性、汚い水でもすめる適応性、成長すれば1メートルを超えて平均20年はいきる逞しさ
これらの要素から世界中でたくましく生態系を破壊している
日本では食べることもあるが海外ではその泥臭さから食用にもならない害悪である

なお、日本でも生態系破壊している。

ワカメ

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船の重さ調整のためにためる海水をタンクに入れるバラスト水によって広がった
天敵のウニは繁殖力が低く、海水温度が20℃以下で波がなければ育つので異常繁殖した
日本では味噌汁に入れて食べるが世界的には日本・朝鮮以外では食べないので(消化が難しい)海外では邪魔なものとされている。

ヌマコダキガイ

日本ではレッドリストに載るほど数が減っていた
しかし、 バラスト水にのって海外に行ったとたんに華々しくサンフランシスコで大増殖
1年で海底を埋め尽くした
赤潮を起こさせない代わりに生態系を破壊するサービスを行った

たぬき

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毛皮目当てでロシアなどに持ち込まれた後そのままヨーロッパ各地に広がった
都市部でも生きることのできる適応力の高さでライバルを追い払って住み着き狂犬病の媒介者として問題視されている

マヒトデ

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バラスト水でオーストラリアなどに運ばれた
食欲旺盛で肉食のため貝などを食べつくしてしまうため、養殖しているホタテやカキを食べ経済てきな被害をもたらしている

カエルツボカビ

Chytridiomycosis2

両生類にカエルツボカビ症を発症させ食欲の減退、体の麻痺、最悪死を引き起こす
アメリカ、オーストラリアなどで両生類の減少・絶滅をさせてきた
ある地域では数か月で90パーセントのカエルが絶滅した
日本のカエルは高い抵抗力を持っていたが、それはもともとカエルツボカビが日本原産だったからだった

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