実は怖い意味を持つ世界的絵画をいくつか紹介。奇妙で不気味な絵画を解説しました

ランキング,リストアップ

スザンナと長老たち(フランソワ・グザヴィエ・ファーブル作) 

セクハラとパワハラを描写
スザンナを襲うも抵抗されたため冤罪をつけて死刑にしようとした絵 

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イワン雷帝とその息子(イリヤ・レーピン作)

一見するとイワンは被害者遺族のようだが実は犯人だった 

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息子の皇太子が親父に抗議に行った

理由は皇太子の嫁が妊娠中なのに些細なことで親父がきれて
突き飛ばしたか何かで流産したから

言い争いになってかっとなって杖で頭どついたら息子が死んでしまったという実話
息子と孫を同時に怒りに我を忘れて殺してしまった権力者の絵 
イワン皇帝とその息子 

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テュルプ博士の解剖学講義(レンブラント・ハルメンソーン・ファン・レイン作)

一般人も死体解剖を見れる娯楽になっていたことを暗喩 

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レディ・ジェーン・グレイの処刑(ポール・ドラローシュ作)


・台の下に藁(わら)→血を吸うため
・斧を持った処刑人の腰にナイフ→とどめを刺すための念の入りよう
と何が何でも確実に死なせようという強い処刑側の意思を示していた

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怖い絵画展のポスターにも使われていた絵

絵の中の女性は、イングランド史上初の女王として即位したが、在位わずか9日間でメアリー1世により廃位され、その7か月後に大逆罪で斬首刑に処された。

そうした経緯から、イギリスでは古来彼女のことを「クイーン・ジェーン」(Queen Jane、ジェーン女王)とは呼ばずにレディー・ジェーン・グレイ(Lady Jane Grey、ジェーン・グレイ令嬢)と呼んできた。ジェーンを正統なイングランド君主とはみなさない史家や学者も少なくないが、今日のイギリス王室はジェーンをテューダー朝第4代の女王として公式に歴代君主の一人に数えている。

皇女ソフィア(イリヤ・レービン作)

政争に敗れた皇女ソフィアの恐怖と屈辱にまみれた日々のワンシーン
見せしめとして吊るされた兵士などが窓ガラスの向こうにこっそり描かれてる 

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弟のピョートル大帝も2mくらいある大男だったらしい。その弟と権力争いした姉貴 

イカロスの墜落のある風景(ピーテル・ブリューゲル作)

一見すると平凡な田舎町のワンシーンに見せかけて
右下のイカロス溺死、という衝撃的事件に対する無関心を描写 

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あなたの息子を受け取ってください旦那さま(フォード・マドックス・ブラウン作)

当時働く女性が軽蔑されていた時代で、養ってもらわないと母子共に亡くなってしまう。

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ジン横丁(ウィリアム・ホガース作)

棒に突き刺さってる赤ん坊などがあり、ジンによるアルコール中毒による犯罪者の急増治安悪化の象徴だった
社会風刺の意図があったそうな。

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アンドリューズ夫妻(トーマス・ゲインズバラ作)

きちんと整備された牧草地や畑を管理した農夫がいない
実は当時はパートタイムのみの農夫を雇い、稲刈りや作物の取入れが終わると即首にしていた習慣があった
その搾取の痕跡を見えないようにしていた点が怖い 

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仮面に隠された自画像(ジェームズ・アンソール作)

上側にある骸骨描写で人間は死から逃れられないことを暗喩
また作者の自画像と見せかけてのルーベンスで仮面をかぶってるという意味不明な点も怖い 

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ファリネッリと友人たち(ヤコポ・アミゴーニ作)

ここの絵の男性全員実は去勢 

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メデューズ号と筏(テオドール・ジェリコー作) 

実は当時、この絵で遭難による食糧難で殺人事件、死体を食料にしていたというショッキングなシーンが遠回しに描写 

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ロシアにあった船を人力で上流まで引き上げる仕事

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ブリューゲル『嬰児虐殺』

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幼児虐殺 とも
聖書 マタイの福音書にある、ヘロデ王の命令で2歳以下の男の子を虐殺するシーンを描いたもの
後に赤子は袋や鳥などに修正されている 

ルイスウェインのねこ

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ルイスウェインはお人好しすぎて描いた絵をタダ同然にさばかれてた 

ヘリオガバルスの薔薇が入ってないやん

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イカれたローマ皇帝ヘリオガバルスがパーティの客を大量の花弁で窒息させている 

抜歯屋

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当時抜歯は庶民の娯楽だった
女の後ろの男がスリを働いているが
実はこのスリと抜歯屋はグルだった 
抜歯が娯楽になぜなっているのか。

それは人が苦しんでる顔見るのをキャッキャ言いながらみんなで見るからである。 

デューラーの「祈る手」祭壇画のための習作デッサン

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友人の祈る手が美しいと直感的に思い、すぐに制作した作品。

ラ・トゥールの「いかさま師」

右のボンボンを騙そうとする3人の表情が不気味。

その上左の男がこっち見てて、気持ちを見透かされてそう

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