タイで6頭のゾウが死ぬ。互いに仲間を助けようとして溺れる

時事ニュース
滝で見つかった象の画像
ゾウの赤ちゃんを助けようとした後に群れがおぼれ死ぬ

非常に危険な滝で、お互いを救おうとしている6頭のゾウがタイで死にました。

関係者は、この事件は、中央タイのカオヤイ国立公園の滝で、「赤ちゃん象がすべって落ちた」ことが原因としています。

おぼれた6頭以外にも、崖で立ち往生している像が発見され、のちに救助されました。

Haew Narok(奈落の地獄)として知られる滝には、過去にも同様の事件が発生しています。

1992年に、8頭のゾウの群れが溺れて死亡しました。

象が亡くなった仲間の一人を起こそうとする
仲間を救助しようとする象

Wildlife Friends Foundation Thailandの創設者であるエドウィン・ウィークは、象は群れで行動して餌を探すので、このペアでは生き残るのが難しいかもしれないと言いました。

滝の近くの崖の端に立つ2頭の象
タイ当局は、ロープで群れの2頭のゾウを救助

「家族の半分を失うようなものです」とWiek氏はBBCに語った。「あなたにできることは何もない。それは残念なことだが、当然だ」と彼は言った。

約7,000頭のアジアゾウがタイに生息しており、半数以上が飼育下で暮らしています。

参考記事  https://www.bbc.com/news/world-asia-49944885
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