ペットボトルを再利用して作られたもの6選。マイクロプラスチック問題に大きく貢献

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たくさんの青いプラスチックボトル。

 日本では、毎年130億本のペットボトルが使用されており、リサイクル技術は向上していますが、まだ100%リサイクルすることは実現できていません。

 ペットボトルをいかに賢く再利用できるかによって、マイクロプラスチック問題などの環境汚染が良い方向に向かうか、はたまた人類が破滅するか…

ここでは、ペットボトルを意外な方法で用いられたものをいくつかご紹介します。

ペットボトルから作られた道路

道路舗装。

一部の国では、道路の建設や舗装にペットボトルが使用されています!

米国のロサンゼルスは、今年、プラスチックで作られた最初の道路を建設中です。イギリスも検討しています。

従来、道路はアスファルトと呼ばれる材料で作られていましたが、新しい道路はアスファルトとプラスチックの組み合わせで作られています。

 通常なら埋め立て処分されるペットボトルを細かく砕き、ペレット状にし、その後、ペレットはアスファルトに溶かされ、その新しい混合物が道路を作るために使用されます。

ペットボトルから作られた義肢

インドでテスト済みの新しいプラスチック補綴。

ドモンフォール大学が開発した、プラスチック製の義足はインドではテスト済みです。

ペットボトルは人々が歩くのを助けるために使用されています。

ペットボトルの義足をテストするために、エンジニアはインドのリハビリテーションセンターで2人の患者用の義足を作成。

ペットボトルで作られた運動靴

ナイキフライニットシューズ

ナイキナイキの「フライニット」シューズの一部はリサイクルプラスチックで作られています

ナイキやアディダスなどの有名なスポーツブランドは、プラスチック汚染を改善しようとする取り組みを支援しています。

ナイキによると、「フライニット」トレーナーの各ペアは約6本のペットボトルから作られているのだとか。

アディダスは、プラスチック汚染の防止を支援するために靴を作りました。

ペットボトルの服

プラスチック製のボトルから作られた服。

DGradeと呼ばれる衣料品会社は、プラスチックボトルを「フレーク状」にし、繊維に溶かして特殊な糸を作成しました。

この糸をポリエステル糸と同じように織り、服を編むことができるそうです。

このプロセスは、エネルギーを50%削減し、二酸化炭素排出量を約50%削減することに成功。

環境に優しい家具

プラスチック製のフラットパック家具

メキシコの建築会社は、100%リサイクルされたペットボトルで作られた子供用のテーブルや椅子などの家具を製造しています。

爪や接着剤なしで家具を組み立てることができます。

おもちゃ

リサイクルプラスチックから作られた緑のおもちゃトラック。

これらのおもちゃは100%リサイクルされたペットボトルから作られています

アメリカの玩具会社Green Toysは、100%リサイクルボトルを使って、子供用おもちゃを製作しています。。

これまでのところ、彼らは80万本以上のプラスチック製ペットボトルをリサイクルしています。

参考記事 https://www.bbc.co.uk/newsround/49422105?intlink_from_url=https://www.bbc.com/news/science_and_environment&link_location=live-reporting-story
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