北朝鮮、米との核協議を再開すると発表した直後にミサイル発射 今回のミサイルの性能は?

時事ニュース

北朝鮮は、潜水艦から弾道ミサイルを発射した。これは、北朝鮮が米国との核協議を再開すると発表した数時間後のことだった。

韓国当局は、元山の港の近くで発射されたミサイルが約450km(280マイル)飛行し、日本海に着陸する前に910kmの高度に達したと述べた。

安倍首相は、「北朝鮮が弾道ミサイル技術の使用を禁止している国連安全保障理事会決議に違反している」と述べた。

非核化交渉は失敗?

実は、ミサイルが発射されるほんの数時間前、米朝間で非核化交渉が今週後半にようやく再開できると発表されたばかりだったのだ。

ドナルド・トランプ米大統領と、北朝鮮の指導者金正恩の「ハノイ首脳会談」が合意なしに終了して以来、交渉は行き詰まっている。

今回のミサイルの性能は?

 北朝鮮ミサイルは高い飛行経路で発射され、約910kmの高度に達しました。 しかし、通常の軌道で発射された場合、専門家は約1,900kmの航続距離があったと考えています。

  そして今回は潜水艦とみられる水中の発射台からミサイルが発射されたことも確認されている。

北朝鮮は、潜水艦発射弾道ミサイルプログラムで著しい進歩を遂げている。このまま技術を高めていくと北朝鮮へ圧力をかけることが困難になり周辺諸国の情勢が不安定になるおそれがある。

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