JASRAC、校歌からも金をむしり取る。なぜ指導をうけたのか解説

時事ニュース

JASRACといえば、ここ数年で様々な悪業がSNS等で拡散され、世間一般の人にもJASRAC=悪 というイメージが定着してきている。

今回JASRACはなんと、”校歌”にも金を要求してきたのだ。

ここまでくると、恐ろしい…

学校など教育機関での音楽利用

JASRACでは、教育機関に対し

  • 営利を目的としていない
  • 名目を問わず、入場料をとらない
  • 演奏者(歌手やバンド)や指揮者など出演者へ報酬の支払いがない

これら3つの要件を満たしていれば権利が発生せず、無料で利用することができるとしている。

楽譜などをコピーする場合

このツイッターで話題になっていた画像から推測すると、この学校では校歌額が学校の敷地内に設置されていなかった。

設置されていないにもかかわらず、卒業式等の配布物に校歌歌詞を掲載していたから、

《「楽譜などをコピーする場合の要件」の「5」の要件を満たしていない》

とJASRACは判断したのではないかと思う。

  1. 営利を目的としない学校その他の教育機関である
  2. 授業を担任する教師やその授業を受ける生徒などがコピーする
  3. 授業の対象となる必要最小限の部分をコピーする
  4. 授業の過程においてコピーを使用する
  5. 既に公表されている著作物である
  6. その著作物の種類・用途、複製の部数・態様などを考慮して、著作権者の利益を不当に害しない

器が小さすぎるJASRAC。

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