香港で暴動。政府が雇ったヤクザが暴れている?

時事ニュース

 日本ではなぜかあまり報道されないが、いま香港では「天安門事件の再来」ともいわれている暴動が起きている。

香港在住の人は、悲惨な状況を訴えている…

まずは、これを見て欲しい。

Armed men attack pro-democracy protesters in Hong Kong MTR station

なぜ暴動が起きた?

 そもそもは、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案をきっかけにしたデモが行われていた。民主改革と普通選挙を要求し香港が有する半自治権の縮小に抗議するより広範な運動へと発展している。
 7週連続となった日中の大規模デモでは、香港市内にある中国政府の出先機関までデモ隊が行進し、庁舎に卵を投げつけたり落書きをしたりした。夜になると、市内中心部の商業地区で警察がデモ隊の排除に乗り出し、一帯は機動隊の放った催涙ガスに包まれ騒然となった。

 ここまでなら過激ではあるが、デモ行為とそれに対する機動隊の行動はよくある話しだ。

しかしこのあとが問題である。

 その後、中国本土との境界に近い新界地区(New Territories)にある地下鉄の元朗(Yuen Long)駅で、デモから帰宅しようとしていた参加者らが覆面集団による襲撃を受けた。新界地区は、昔から恐れられている香港の犯罪組織が今も影響力をふるう場所として知られている。

 白Tシャツを着た謎の集団。これは中国政府が雇ったのではないかとの憶測が流れている。

恐ろしいことに、中国政府は謎の暴動に関することは、全部フェイクニュースであると発表。

報道機関は、「香港人はデモを批判し、警察を支持している」と発表。

しかし実際の香港人の反応は、まったくの逆である。

 行政も公安も報道機関も、中国政府側についているので香港で起こった事実は捻じ曲げられてしまう。
 今回のデモの参加者を襲った集団は「中国マフィア」「中国ヤクザ」とも言われており、政府から金を受け取り、デモ隊を排除したのでは。と憶測が流れている。

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